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四国・九州を登る
南国の四国・九州では、本州とはまた違った独特の魅力を放った山が多くあります。
この地域はそもそも、山・川・海と多くの魅力的な自然が広がっており、人気の山の傍に温泉が・・・なんてケースもちらほら。
ちなみに、北海道や本州では登山と言えば熊に注意ですが、九州には熊が出ません。この点はより安心ですね。
九重山
九重山の代表格、久住山と大船山はほぼ同じ標高で、どちらも人気ある山として知られています。両方を効率よくまわるコー…
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祖母山
九州には珍しい、アルペンのような風貌を持っているのがこの祖母山。骨太で逞しい印象を与える、濃密な自然林に岩峰、渓谷美と…
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阿蘇山
国内有数の活火山のひとつ阿蘇山は、溶岩などの噴出物により地形が荒々しく、それが却って高い人気をほこる理由の一角…
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霧島山
20あまりの火山が点在するところにある、霧島山登山の道として最もポピュラーなパターンは韓国岳から高千穂河原を結ぶ縦走コー…
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開聞岳
「薩摩富士」と称えられる美しい山がこの開聞岳。登山道の左右にはシダが繁り、頭上には松や照葉樹、足元は火山性の砂礫で構…
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宮之浦岳
九州最高峰として知られる宮之浦岳。長く険しい道のりとなるので日程は2泊3日で組むのがよいでしょう。主な登山コース…
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石鎚山
四国に点在している石鎚信仰の山のひとつとして知られているのがこの石鎚山です。古くから信仰登山が盛んで、表参道…
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剣山
剣山の魅力を余すところなく満喫するなら一ノ森を巡る見ノ越コースがおすすめ。見ノ越から登山リフトでブナ自然林を縫っ…
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