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宮之浦岳

九州最高峰として知られる宮之浦岳。長く険しい道のりとなるので日程は2泊3日で組むのがよいでしょう。主な登山コースは淀川入口からスタートし縄文杉を経て楠川へと進む道と、ヤクスギランド入口から永田岳へ向かう道がありますが、ポピュラーなのは前者のコース。淀川入口から山上庭園の花之江河、投石平の高層湿原を経て、宮之浦岳で大展望を楽しみ、縄文杉や大王杉といった巨杉を鑑賞するルートが人気を集めています。草花・山々・巨木と自然の美しさを存分に楽しむことのできる登山コースとなっています。

数千年の時を保存するために

高塚山南斜面を通る大株歩道にある縄文杉は屋久杉の中で最も太く、古い杉です。昭和52年に出された推定樹齢はなんと7200年。世界一の高樹齢として知られるようになりました。しかし有名になったせいで根元まで近づく登山者も増え木がダメージを受けるようになってしまい、後に木製展望台を作って対処することに。貴重な木なので大事に保存できるよう登山者の意識も問われます。

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